紅梅屋のこだわり
紅梅屋について
俳聖 松尾芭蕉翁の生誕の地である城下町伊賀上野の地で
江戸中期(1712年頃)より、代々和菓子作りを続けてまいりました。
原材料
選び抜かれた材料・地域特産の材料にこだわり、 体にも優しい自然豊かな材料を使用
紅梅屋特製の餡
北海道産小豆のみを使用
まろやかな食感は
早朝からの小豆の仕込み、そして丁寧な裏ごし作業、 片時も手を休めない練り作業から口当たりの良い餡が 出来上がります。
優しい甘さは
受け継がれた配合と、培われた勘で
自然の持ち味を生かしたこだわりの自慢の餡となって
和菓子作りにかかせない餡となっています。
手作りへのこだわり
ひとつひとつ丁寧に作り仕上げることにより
目にもおいしい生きた和菓子としてお召し上がりいただきたいと
日々精進いたしております。